《母乳育児とミルク育児、どっちがいいの?》結論!どっちでもいいよ!

赤ちゃんが生まれた後、母乳・ミルクどちらで育てていきたいですか?

母乳はいいっていうけど大変そう

母乳で育てようと思ったけどうまくできなくてミルク育児になっちゃった

ママたちからそんな声をよく聞きます

結論から言うと・・・

母乳でもミルクでもどっちでもOK!!

私はそう思っています

このページでは母乳もミルクもなぜどっちでもOKなのかお伝えしていきます

ママはみんなえらい!

「母乳育児は素晴らしい」「赤ちゃんは母乳で育てましょう」時代はまさに母乳育児推進期です

世界保健機関(WHO)と国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)は、乳児が生後6ヵ月間母乳だけを飲み、その後栄養が十分な補完食を食べながら2歳かそれ以上まで母乳を飲み続けることを推奨しています。

La Leche League International

確かに、母乳には赤ちゃんにとって良いことがたくさんあります

そりゃ完全母乳で育てられたらどんなに素晴らしいことか!


でもね  無理しなくて大丈夫


完全母乳のママはえらい ミルクを足してる私はダメなママ

そんなわけありません!

ママはみんなえらいんです、頑張っているんです!


赤ちゃんへの愛情は母乳かミルクかで決まるようなものではないのです

母乳には母乳の、ミルクにはミルクの良さがあります

大切なのは あなたが笑顔でいること

そして赤ちゃんが元気に育ってくれることです

私のおっぱいはダメ 本当に?

出産後、多くのママが助産師さんに授乳の方法を教えてもらうでしょう

授乳室にママたちが集まって集団で教えてもらうこともあると思います


私が勤めていた産院では、飲んだ母乳量を測るために授乳室では授乳前後に赤ちゃんの体重を測るようママに伝えていました

ベビー体重計の横に母乳量を書く紙があるのです

産後0〜2日くらいのママの母乳量は0g〜良くて10gほど

紙を見ると別のママは30〜40gと書いてあります

周囲のママを見ると、母乳がいっぱいで出て上手に授乳している

ああ、私のおっぱいはダメなおっぱいなんだ

そう思って落ち込んでしまうママも沢山いました

0gなんて見るとショックを受けますよね


産後の会陰や帝王切開の痛みを我慢しておっぱいあげても意味ないじゃん!って


でも当然です


ほとんどのママの母乳は産後すぐにピューピュー出ることはありません

退院間近の5日目くらいでやっと「出てきたかな」と感じる程度

そしてよくわからぬまま退院

「授乳・離乳の支援ガイド」では


出産後、8割近くのママが「授乳について困った」と言ってます

多かった悩みが「母乳が足りているかどうかわからない」「母乳が不足気味」「授乳が負担、大変」などでした

うまくいっているように見えるママたちも実は不安でいっぱいなんです

おっぱいは出るもの、出せるもの

母乳がでない、足りないというママはたいてい思い込み

というかよくわからないまま頑張ってるケースがほとんどです

しくみをわかって慣れてしまえば母乳育児って本当はとっても簡単なんです


とはいえ、ママも赤ちゃんもみんな違う十人十色

乳房の大きさも違えば、乳首の形、赤ちゃんの口の大きさなど様々です

教科書や育児書を読んだだけでは思うようにいかないことも多いでしょう

ぜひ助産師を頼ってください!

助産師はおっぱいのスペシャリストです

あなたにぴったりの母乳育児を一緒に考えるお手伝いをしてくれます

ぜひ、産院の助産師さんや地域で開業している助産師さんを訪ねてみてください

ちなみに私は母乳もミルクもどっちも推奨派です

最初に書いたように「あなたが笑顔でいること、赤ちゃんが元気に育ってくれるもこと」が何よりも大切だと信じています

私も自分の助産院を開業し、地域のママに笑顔と安心を届けられることを目指しています

今すぐには開業できないので、このブログをオンライン助産院として活動していきます

私でよければご相談・ご支援しますのでこの記事を読んで気になった方はご連絡くださいね

母乳もミルクもみんな違ってみんないい!

次は母乳についてメリットや仕組みについてお伝えします。

この記事を読んで聞きたいことや不安に思うことがあればいつでもコメントやメールでご連絡くださいね

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